本研究所では、駐日スウェーデン大使をお招きしてのご講演が毎年の恒例行事となっております。今年は2014年9月のご就任以来、はや2年9カ月を過ごされたマグヌス・ローバック大使に、スウェーデン社会の近況や、大使として日ごろお感じになっていることをお話ししていただきます。
多くの方のご参加をお待ちしております。

● 講師 マグヌス・ローバック大使(英語)
● 通訳 鈴木賢志(明治大学教授/一般社団法人スウェーデン社会研究所代表理事・所長)
● 日時 2017年6月8日(木) 午後6時~8時(5時半開場)
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,500円、学生 1,000円(当日受付にて)※今年度より料金が改定されました。

【今後の研究講座(予定)】
第199回 2017年8月31日(木) 森元誠二 前駐スウェーデン日本大使 『スウェーデンが見えてくる:「ヨーロッパの中の日本」』


 近年は毎年恒例となっておりますが、ソルトレークパラリンピックの銀メダリストで早稲田大学への留学経験もある、スウェーディッシュクオリティケアのエーミル・オストベリさんに、スウェーデンの障がい者福祉に関するお話をいただきます。
今回は特に、医療行為が必要な重症心身障害者に対する支援策と課題ということで、就学前教育や学校教育も含めて、ノーマライゼーションを実現できるためにどのような支援が行われているのかについて、主に焦点を当てます。

多くの方のご参加をお待ちしております。

● 講師 エーミル・オストベリ 氏 ※講演は日本語です。
● 時間 午後6時~8時(5時半開場)
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,500円、学生 1,000円(当日受付にて)※今年度より料金が改定されました。

【今後の研究講座(予定)】
第198回 2017年6月8日(木) マグヌス・ローバック大使ご講演


 スウェーデンは、世界で男女平等が最も進んでいる国の一つと言われます。スウェーデンの国で暮らしていると、確かに男女平等だな、とも感じられますし、まだまだ女性の方が険しい道を進まねばならないのだな、とも思います。実際に生まれた時からこの国に暮らしているスウェーデンの人たちはどう思っているのでしょうか?
 子どもから大人まで12人のスウェーデン人と、スウェーデン企業の日本支社で人事に携わる日本人女性にインタビューしました。彼らの答から導き出されることは、システムが整っていても臨機応変の対応が必要なこと、男女平等をより浸透させるには社会のいろいろなところで意識的な働きかけが必要なことなどです。それらを踏まえてスウェーデンの男女平等の現状についてお話ししたいと思います。

多くの方のご参加をお待ちしております。

● 講師 三瓶 恵子 氏 
● 時間 午後7時~9時(6時半開場)※通常より1時間遅くなります。
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,500円、学生 1,000円(当日受付にて)※今月より料金が改定されました。

【今後の研究講座(予定)】
第197回 2017年5月10日(水) エーミル・オストベリさんご講演(スウェーデンの保育、特に障がいのある児童のケアについて)
第198回 2017年6月8日(木) マグヌス・ローバック大使ご講演


スウェーデンのイラストレーター、グラフィックデザイナーおよび絵本作家エマ・ヴィルケさんが来日され、『長くつ下のピッピ』や『おばけのラーバン』などの愛すべきキャラクターでおなじみの、スウェーデンの絵本についてお話しくださいます。

エマ・ヴィルケさんは、現在スウェーデンでひじょうに人気のある絵本作家の一人で、国際的な絵本・児童書の見本市として知られるボローニャ国際児童書ブックフェアでは、スウェーデンを代表するイラストレーターの一人に選ばれ、紹介されました。エマさんの作品は、日本ではまだ紹介されていませんが、美しいコラージュを使ったものや、ユーモアあふれるしかけ絵本など、どれも魅力にあふれています。

エマさんの作品と絵本作家としての活動のお話に加え、スウェーデンの絵本の現状についても、社会の動きと絡めながらお話しいただきます。増え続ける移民や難民たち、宗教や人種の対立、家族形態の変化、セクシャルマイノリティーの権利といった社会のさまざまな問題が、絵本にどのような影響を及ぼしているのか、豊かな自然やのびのびとした暮らしを描くだけではない、スウェーデンの絵本のあらたな魅力を発見してみてください。

エマ・ヴィルケさんプロフィール
1974年、スウェーデンに生まれる。ストックホルム在住。
2009年に絵本のイラストレーターとしてデビュー後は、自身で文章を手掛けた絵本も発表している。切り絵やコラージュによる手法を得意とする。
主な作品に”Brevet till Månen”(「月へのてがみ」)、メモとミーセンの仲良し二人組が主人公の絵本”Memmo och Mysen söker efter färger”(「メモとミーセンのいろさがし」)につづくMemmoと Mysenシリーズ、トートーという赤ちゃんが活躍するしかけ絵本”TOTO Var är nappen?”(「トートーのおしゃぶりはどこ?」)などのTOTOシリーズがある。
2013年のボローニャ国際児童書ブックフェアでは、スウェーデンを代表するイラストレーターの一人として紹介された。
2015年より、スウェーデン児童書アカデミー委員をつとめる。

エマ・ヴィルケさんの絵本については、以下のブログでも取り上げて紹介しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
http://barnbok.blog.fc2.com/blog-date-201411.html

多くの方のご参加をお待ちしております。

※通訳は会員の喜多代恵理子さんにお願いしています。

● 時間 午後6時~8時(5時半開場)
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,000円、学生 500円(当日受付にて)
申込みは、下記フォームよりお願いいたします

JISS研究講座 お申込みフォーム

一般学生法人

←非会員の方で、今後入会を希望される方はこちらをチェックしてください。←非会員の方で、今後新たにメーリングリスト(無料)に登録されたい方はこちらをチェックしてください。

【今後の研究講座(予定)】
第196回 2017年4月20日(木) 三瓶恵子氏「女も男も生きやすい国スウェーデン」
第197回 2017年5月10日(水) エーミル・オストベリさんご講演(スウェーデンの保育、特に障がいのある児童のケアについて)
第198回 2017年6月8日(木) マグヌス・ローバック大使ご講演


明治大学国際日本学部鈴木ゼミでは、スウェーデンに実際に渡航して現地の高校生や大学生と交流した経験を踏まえて、毎年様々なテーマで研究を行っています。
今年の卒業研究のテーマは「スウェーデンの移民問題」です。学生たちが、以下の6つのサブテーマに沿って、これまでの研究の成果を発表させていただきます。

  1. 「移民がコミューンの治安・政治にもたらす影響」
    金 俊年、星野 琢巳、三輪 めぐみ
  2. 「スウェーデン人と移民における教育、雇用格差」
    石原 希英、安達 文香、金指 貴大
  3. 「スウェーデン国民の個人属性と移民への意識の関係」
    鈴木 智絵、白波瀬 みお
  4. 「企業・非営利団体が果たす移民への役割」
    伊藤 稜、石田 葵
  5. 「スウェーデンの移民政策に対する日本人の意識」
    井上 瑛葉、塚口 誠、山口 史帆
  6. 「スウェーデンから難民政策を学ぶ」
    小川 知里、Cheung Yin Lok

多くの方のご参加をお待ちしております。

●時間 午後6時~8時(5時半開場)
場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
参加料 研究所会員は無料 一般1000円、学生500円(当日受付にて)

申込みは、下記フォームよりお願いいたします

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【今後の研究講座(予定)】
195回 2017313日(月) スウェーデンの絵本作家Emma Virkeさんご講演(通訳:喜多代恵理子氏)
196回 2017420日(木) 三瓶恵子氏「女も男も生きやすい国スウェーデン」