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今回は、以下の2部構成で実施いたします。

第1部 17時~18時30分
『スウェーデンの物語を〈絵〉にする、〈言葉〉にする -私たちがつくった本-』

2012年から2013年にかけて、私たちはスウェーデンの古典名作『ニルスのふしぎな旅』(福音館書店)から6つのおはなしを選び、「ニルスが出会った物語」シリーズ全6巻(同)を、また2017年にはスウェーデン・サーメの民話をもとに、『巨人の花よめ』(BL出版)という絵本をつくりました。それぞれの作品をどんなふうにつくっていったのか、画家と翻訳家の視点から、お話しいたします。
さらには、それぞれのスウェーデンとの出会いや子どもの本の魅力、今後の抱負などについても述べたいと思います。どうぞ、お楽しみに!

【講演者プロフィール】
平澤朋子(イラストレーター)
1982年東京生まれ。児童書を中心にイラストレーターとして幅広く活動。装画や挿絵を手がけた作品に「ニルスが出会った物語」シリーズ(福音館書店)、『わたしのしゅうぜん横町』(ゴブリン書房)、『フローラ』(小学館)など。2007年からスウェーデンをはじめ、北欧の国々を旅行して風景画を描き、発表している。2019年1月16日から2月10日まで大田区の絵本屋ティールグリーンinシード・ヴィレッジ(営業時間/11時から18時 定休日/月・火)にて、『巨人の花よめ』原画展を開催。http://teal-green.com/

菱木晃子(翻訳家)
1960年東京生まれ。スウェーデンの子どもの本を中心に翻訳と紹介に活躍。『ニルスのふしぎな旅』(福音館書店)、『長くつ下のピッピ』(岩波書店)をはじめ、訳書は100冊を超える。著書に、『はじめての北欧神話』(徳間書店)、『大人が味わうスウェーデン児童文学』(NHK出版)など。2009年、スウェーデン王国より北極星勲章受章。2018年、日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念『長くつ下のピッピの世界展』の監修を務めた。

第2部 18時30分~20時
『スウェーデンの教育 ―日本への示唆-』

明治大学国際日本学部鈴木ゼミ8期生は、日本の教育とスウェーデンの教育について研究してきました。この講演では、スウェーデンの学生と交流した経験や2年間の研究を得て、ゼミ生それぞれが興味関心を持った「教育」に関することー学童保育や金融経済教育、日本にあるスウェーデンの絵本分析、起業家教育、給食制度など、教育を通しての現代社会の課題や解決案を独自の視点でプレゼンテーションします。ぜひ、私たち、大学生の声を聞いてください!

なお、当日はグループ研究の発表に加えて、ホールにて個人研究のポスター発表も行います。
【個人研究テーマ】
『Vittra School』『幸福度と教育』『リカレント教育について』『移民への言語教育』
『プレスクールと女性のワークライフについて』『技術教育と将来の進路』『スウェーデンモデルは有効か〜職業教育から見る日本〜』『スウェーデンと日本の地域間における教育格差の比較研究』
※テーマは仮題であり、変更する可能性があります。

● 日時 2019年1月21日(月) 午後5時~8時(4時半開場)
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,500円、学生 1,000円(当日受付にて)
※第1部、第2部とも満席となりました。多数のお申込みをいただきまして、どうもありがとうございました。

今回は、1994年~2013年までスウェーデン大使館にてアウグスト・ストリンドベリィ作品(スウェーデンの代表的作家)を上演し、近年は本研究所のセミナーにてスウェーデン作品の朗読を披露されている毛利まこ理事に主催をお任せします。以下は、毛利さんからのメッセージです。

スウェーデン・日本外交樹立150年記念の今年は各地で様々なイヴェントが開催されましたが、中でも東京富士美術館で行なわれた“長くつ下のピッピの世界展”は作家・アストリッド・リンドグレーンの生涯も動画で紹介されるなど楽しい中にも感動的な展覧会でした。
この記念すべき今年最後の12月はやはりアストリッド・リンドグレーンの作品を皆様に朗読という形でお届けしたいと思います。
たくさんある作品の中からクリスマスシーズンに相応しい“やかまし村の子供達”から“やかまし村のクリスマス”をお送り致します。
出演者は、私の主宰する朗読グループ(ブローシッパ・アカデミー)のメンバーの他に、理事長の鈴木先生、理事の村田訓吉氏、鈴木先生のゼミの生徒さんが参加しての朗読です。演出・指導は私、毛利が担当致します。今回のテーマは“飛び出す絵本”です。
従来の朗読の形式とは異なり立体的な語りで“やかまし村のクリスマス”を楽しんで頂ければと思います。

※朗読会後にパーティを予定していましたが、満席になりましたので受付を終了しました。

● 日時 2018年12月6日(木)朗読会 午後6時~6時45分、パーティ 午後7時15分~
● 場所
▽朗読会  スウェーデン大使館1階、ノーベルオーディトリウム
● 参加料
▽朗読会  無料


受付は終了いたしました。おかげさまで多数のご応募をいただき、ありがとうございました。

今回は、日本・スウェーデン外交関係樹立150周年の記念事業の一環として来日されているストックホルム・エステルマルム音楽&文化アカデミーのご一行をスウェーデン大使館にお招きし、下記のプログラムでコンサートを実施いたします。
またコンサートに先立ち、ベルイマンホールにて、日本とスウェーデンの両方の文化に根ざした新しい芸術作品の紹介として、太田由佳里氏(Min Favorit Design YKR代表、家具職人)による白樺作品の展示と白樺小物の製作実演、大矢真義氏(Studio Oyama代表、陶芸家)による陶芸作品の展示が行われます。
なお今回のコンサートでは、 日本とスウェーデンを繋ぐ音楽の架け橋としてカシオ計算機株式会社の電子ピアノ『Celviano Grand Hybrid』を使用させていただきます。

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前半
ごあいさつ
加勢園子 日瑞音楽留学基金理事長、ストックホルム・エステルマルム音楽&文化アカデミー院長

ピアノ
ウィルヘルム・ペッテション=ベリエル
フレーセーの花々 第1集

ギターとうた カール・ミカエル・ベルマン
今バイオリンをねじ込む
羽ばたく蝶ちょ
太陽が輝く
夜の神よ 姿を現し給え

休憩

後半
ピアノ ウィルヘルム・ステーンハンマル
3つのファンタジー op.11 より No.1
ギターとピアノ
ミュージカル「ドゥーヴェモーラのクリティーナ」(B・アンデショョン/B・ウルヴェニウス)より
ドゥーヴェモーラ・ガーデン

スウェーデンの民謡
おお、美しいヴェルムランドよ

ギターとうたとピアノ
さくら (伝統)
さくら (森山直太郎)
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● 日時 2018年11月2日(金) 午後5時~8時(5時開場、コンサートは6時~8時)
● 場所 スウェーデン大使館1階ベルイマンホール、ノーベルオーディトリウム
● 参加料 今回は一般公開として無料とします(定員がありますので、お申込みご登録はお願いします)。

今回は、新たな試みとして二部構成で実施いたします。
第一部では、当研究所代表理事の鈴木賢志より、4年ぶりとなるスウェーデンの総選挙の結果と政治状況についてお話しさせていただきます。
第二部では、「スウェーデンと日本の現代美術の交流に関する過去現代未来」と題して、スウェーデン・日本の交流150周年記念の年に日本に滞在経験のあるアーティストとの交流を元にスウェーデンと日本の現代美術交流展を両国で開催してこられた三友周太さんをお迎えして、そのご報告をいただきます。さらに、かつてスウェーデンジャパンアートエクスチェンジプログラムを立ち上げた経験を持つ、当研究所の村田訓吉理事を交えて、今後の現代美術における両国の交流について皆様と考えていきます。

● 日時 2018年10月3日(水) 午後7時~9時(6時半開場)※通常より1時間遅いです
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,500円、学生 1,000円(当日受付にて)
● お申込みは、以下のフォームよりお願いいたします。

今回は、スウェーデンにおける著名な芸術家・作家であるサッサ・ブーレグレーン氏の近著である『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』を邦訳された枇谷玲子さんをお迎えして、北欧における男女平等や主権者意識について考えていきます。なお今回は、通例のような講演と聴講という形ではなく、所長の鈴木賢志が聞き手として内容に関する質問やコメント、話題提供をするととともに、参加者の皆様からも広くご意見をいただきながら、北欧と日本の違いや、日本が北欧から学べることについて考えていきます。

● 講演者 枇谷玲子 氏 北欧語翻訳者
● 日時 2018年7月5日(木) 午後6時~8時(5時半開場)
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,500円、学生 1,000円(当日受付にて)
● お申込みは、以下のフォームよりお願いいたします。