スウェーデン社会研究所とは


ごあいさつ

このサイトをご覧になっているあなたは、きっと何らかの理由でスウェーデンや北欧諸国に関心を持っていることでしょう。スウェーデン社会研究所は、そんな人々が集う場所です。

スウェーデンは、ヨーロッパの中でもそれほど人口が多いわけではなく、地理的にもドイツやフランスから見れば北の外れにあります。しかしその割にはしばしば世界の話題に上る国でもあります。誰もが知っているあのノーベル賞はスウェーデンのものです。ボルボやイケア、H&Mといった、最近は日本でもおなじみの企業を思い浮かべる人も多いことでしょう。

あるいはスウェーデンといえば手厚い福祉や高い税金を思い浮かべる人もいるでしょう。男女平等や子育てのしやすい国、成熟した民主国家、環境先進国といったイメージを持つ人も多いと思います。

しかしながら、日本でその詳しい実情を知っている人は、それほど多くありません。あまり知らない人ほど、手放しで礼賛したり、逆に頭ごなしに否定したりするものです。スウェーデンは様々な意味で日本のお手本になると思いますが、それは十分な理解の上でなければなりません。

私は1997年、28歳の時にスウェーデンの地を踏み、それから10年間をかの地で過ごしました。その時に経験した様々な出来事は、すべて今の自分の糧となり、スウェーデンには心から感謝しています。この研究所における活動を通じて、そんなスウェーデンに少しでも恩返しをしたいと、つねに願っております。

一般社団法人スウェーデン社会研究所代表理事 鈴木 賢志


本研究所の目的と事業内容

本研究所は、スウェーデン社会における全ての事象を調査、研究し、その成果を日本社会に普及し、スウェーデンへの関心を喚起し、一層両国間の理解と交流を深めることを目的としています。

主な事業内容は、以下の通りです。

(1)スウェーデンに関する調査・研究事業
(2)スウェーデン社会全般に関する情報提供事業
(3)スウェーデンに関するセミナー、講演会の開催事業
(4)スウェーデンに関する報告書、レポートの出版事業
(5)スウェーデン語講座の運営事業
(6)スウェーデン文化、技能講座の開催事業
(7)スウェーデンに関するウェブサイトの運営事業
(8)スウェーデンの諸機関及びスウェーデン人に対する支援事業


沿革

編集
1967年8月 東京・国際文化会館で設立決議。

会長:松前重義  理事長:大平正芳  所長:西村光夫

同年10月 スウェーデンよりクリスティーナ王女の臨席のもとに開所式。
1968年10月 外務省所管社団法人の認可。
2002年4月 新体制発足
名誉会長:松前紀男
理事長:瓦林聖児
所長:須永昌博
事務局長:池田冨士太
総合文化局長 野崎俊一
2014年4月 内閣府一般社団法人の認可
現在 代表理事・所長:鈴木賢志
監事:川崎一彦

● 定款最新版

● 平成27年度収支決算、貸借対照表、備品台帳

● 平成27年度役員名簿