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今回は、スウェーデンのストックホルム郊外で障害者グループホームを経営している2人のスウェーデン人、Brenda Andersson(ブレンダ・アンダーソン)さんとTerese Lingfjord(テレーセ・リングフョード)さんをお招きして、スウェーデンの障害者福祉、とりわけ重症心身障害者の自立を目指す介護について、介護職員の対応や個別ケアなどのお話をしていただきます。

なお、通訳はSwedish Quality Careマネージャーのエーミル・オストベリさんに務めていただきます。

● 日時 2019年4月5日(金) 午後6時~8時(5時半開場)
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,500円、学生 1,000円(当日受付にて)
● お申込みは、以下のフォームよりお願いいたします。

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第379号(2019年1月)

【特集】2018年総選挙
【2018年5月研究講座】マグヌス・ローバック大使ご講演
【2018年7月研究講座】「北欧に学ぶ男女平等」
【2018年10月研究講座】「スウェーデンの総選挙」「スウェーデンと日本の現代美術の交流」
【2018年11月研究講座】日瑞外交150 周年記念コンサート
【2018年12月研究講座】リンドグレーン朗読会
第379号(2019年1月)

今回は、以下の2部構成で実施いたします。

第1部 17時~18時30分
『スウェーデンの物語を〈絵〉にする、〈言葉〉にする -私たちがつくった本-』

2012年から2013年にかけて、私たちはスウェーデンの古典名作『ニルスのふしぎな旅』(福音館書店)から6つのおはなしを選び、「ニルスが出会った物語」シリーズ全6巻(同)を、また2017年にはスウェーデン・サーメの民話をもとに、『巨人の花よめ』(BL出版)という絵本をつくりました。それぞれの作品をどんなふうにつくっていったのか、画家と翻訳家の視点から、お話しいたします。
さらには、それぞれのスウェーデンとの出会いや子どもの本の魅力、今後の抱負などについても述べたいと思います。どうぞ、お楽しみに!

【講演者プロフィール】
平澤朋子(イラストレーター)
1982年東京生まれ。児童書を中心にイラストレーターとして幅広く活動。装画や挿絵を手がけた作品に「ニルスが出会った物語」シリーズ(福音館書店)、『わたしのしゅうぜん横町』(ゴブリン書房)、『フローラ』(小学館)など。2007年からスウェーデンをはじめ、北欧の国々を旅行して風景画を描き、発表している。2019年1月16日から2月10日まで大田区の絵本屋ティールグリーンinシード・ヴィレッジ(営業時間/11時から18時 定休日/月・火)にて、『巨人の花よめ』原画展を開催。http://teal-green.com/

菱木晃子(翻訳家)
1960年東京生まれ。スウェーデンの子どもの本を中心に翻訳と紹介に活躍。『ニルスのふしぎな旅』(福音館書店)、『長くつ下のピッピ』(岩波書店)をはじめ、訳書は100冊を超える。著書に、『はじめての北欧神話』(徳間書店)、『大人が味わうスウェーデン児童文学』(NHK出版)など。2009年、スウェーデン王国より北極星勲章受章。2018年、日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念『長くつ下のピッピの世界展』の監修を務めた。

第2部 18時30分~20時
『スウェーデンの教育 ―日本への示唆-』

明治大学国際日本学部鈴木ゼミ8期生は、日本の教育とスウェーデンの教育について研究してきました。この講演では、スウェーデンの学生と交流した経験や2年間の研究を得て、ゼミ生それぞれが興味関心を持った「教育」に関することー学童保育や金融経済教育、日本にあるスウェーデンの絵本分析、起業家教育、給食制度など、教育を通しての現代社会の課題や解決案を独自の視点でプレゼンテーションします。ぜひ、私たち、大学生の声を聞いてください!

なお、当日はグループ研究の発表に加えて、ホールにて個人研究のポスター発表も行います。
【個人研究テーマ】
『Vittra School』『幸福度と教育』『リカレント教育について』『移民への言語教育』
『プレスクールと女性のワークライフについて』『技術教育と将来の進路』『スウェーデンモデルは有効か〜職業教育から見る日本〜』『スウェーデンと日本の地域間における教育格差の比較研究』
※テーマは仮題であり、変更する可能性があります。

● 日時 2019年1月21日(月) 午後5時~8時(4時半開場)
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,500円、学生 1,000円(当日受付にて)
※第1部、第2部とも満席となりました。多数のお申込みをいただきまして、どうもありがとうございました。

今回は、1994年~2013年までスウェーデン大使館にてアウグスト・ストリンドベリィ作品(スウェーデンの代表的作家)を上演し、近年は本研究所のセミナーにてスウェーデン作品の朗読を披露されている毛利まこ理事に主催をお任せします。以下は、毛利さんからのメッセージです。

スウェーデン・日本外交樹立150年記念の今年は各地で様々なイヴェントが開催されましたが、中でも東京富士美術館で行なわれた“長くつ下のピッピの世界展”は作家・アストリッド・リンドグレーンの生涯も動画で紹介されるなど楽しい中にも感動的な展覧会でした。
この記念すべき今年最後の12月はやはりアストリッド・リンドグレーンの作品を皆様に朗読という形でお届けしたいと思います。
たくさんある作品の中からクリスマスシーズンに相応しい“やかまし村の子供達”から“やかまし村のクリスマス”をお送り致します。
出演者は、私の主宰する朗読グループ(ブローシッパ・アカデミー)のメンバーの他に、理事長の鈴木先生、理事の村田訓吉氏、鈴木先生のゼミの生徒さんが参加しての朗読です。演出・指導は私、毛利が担当致します。今回のテーマは“飛び出す絵本”です。
従来の朗読の形式とは異なり立体的な語りで“やかまし村のクリスマス”を楽しんで頂ければと思います。

※朗読会後にパーティを予定していましたが、満席になりましたので受付を終了しました。

● 日時 2018年12月6日(木)朗読会 午後6時~6時45分、パーティ 午後7時15分~
● 場所
▽朗読会  スウェーデン大使館1階、ノーベルオーディトリウム
● 参加料
▽朗読会  無料


「少子高齢化や不況を乗り越え、急成長を遂げる北欧の高福祉国家・スウェーデン。ワークライフバランスを保ちながら経済成長、多文化共生、持続可能性を同時に実現する国の教育とは?」

【スウェーデンの”分けない”教育~not Divide but Share~】
第5回のテーマは、11/23(金祝) 宮城学院女子大学教育学部教授、慶應義塾大学大学院SDM研究科訪問教授 西浦和樹氏による、スウェーデンでのアウトドア教育です。スウェーデンのアウトドア教育者カリーナ・ブレイジ氏にもゲストとしてご参加いただく予定です。

詳細は、こちら(Peatix)や、こちら(Facebook)をご覧ください。

書籍については、こちら(ミツイパブリッシングサイト)をご覧ください。