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「少子高齢化や不況を乗り越え、急成長を遂げる北欧の高福祉国家・スウェーデン。彼らはなぜワークライフバランスを保ちながら経済成長、多文化共生、持続可能性を同時に実現できるのか? 幸福と成長を両立させるスウェーデン式・教育制度の秘密に迫る。」

このような問題意識のもとで、本研究所の監事である川崎一彦 東海大学名誉教授、本研究所会員の西浦和樹 宮城学院女子大学教育学部教授、澤野由紀子 聖心女子大学文学部教授、そしてスウェーデンの教育現場における豊富な経験をお持ちのアールベリエル松井久子氏、本研究所の代表理事・所長を務める鈴木賢志(明治大学国際日本学部教授)が、

起業家精神教育、アウトドア教育、リカレント教育と生涯学習、インクルーシブ教育、主権者教育という様々な角度から、スウェーデンの「みんなの教育」の姿を明らかにしました。

書籍については、こちら(ミツイパブリッシングサイト)をご覧ください。

また関連のイベントとして、各章の執筆陣による連続ワークショップが開催されます。詳細はこちらをご覧ください。


大城愛子会員から、以下のお知らせをいただきました。
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日本とスウェーデンの外交150周年にあたり、5月8日(火)にスウェーデン大使館においてスウェーデンの幼児教育と保育に関するセミナーが行われます。

日時:2018年5月8日(火)13:30~17:00セミナー(13:00開場) 17:00~18:00レセプション
場所:スウェーデン大使館 大講堂
参加費:無料
基調講演:「遊んで学ぶスウェーデンのプリスクールが未来にどう貢献できるのか」
ヨーテボリ大学教育学部教授イングリッド・プラムリング・サミュエルソン
「Sweducareの紹介」エリザベス・ソーバーン、カトリン・マットソン(Sweducare設立者・代表)
「スウェーデンの保育に魅せられて」中辻祥代(社会福祉法人よしみ会理事長)

お申込み方法:①氏名②所属団体③役職名④住所⑤電話番号⑥メールアドレスをe-mailで以下の申し込み先へお知らせください。先着順となります。

申し込み先:日本・スウェーデン外交関係樹立150周年事業セミナー受付窓口
sweden-japan-edu@gol.com

ご案内(pdf)はこちらです。


2012年2月、極寒のスウェーデンに佇み「いずれこの地に仲間とともに戻ってくる」と誓った女性がいた。彼女は3・11東日本大震災と原発事故で揺れる福島からの自主避難者。スウェーデン社会研究所の所長であった故須永昌博氏との出会いで大きく人生がシフトした一人である。
グローバルな視野が求められながらも、環境や状況の整わない日本。
年金・少子高齢・原発事故・各地での自然災害…。
幾多の問題や課題を抱えながらも、政治家と国民の距離は未だに縮まらない日本において、平等の理念のもと福祉先進国であり民主主義先進国であるスウェーデンに学ぶことは多い。
どんなに良いことも知らないと真似できない。
須永氏から受け継いだ彼女の熱き思いは、国交150周年となる2018年の2月、活動拠点である福島県いわき市の助成も受け、目からウロコの【大人の修学旅行】という形で叶えられた。
今回、スウェーデン社会研究所のご厚意により、大人の修学旅行に参加した10名、夫々が、自ら見、聞き、体験したスウェーデンについてのピュアな思いを報告させていただく。
大人になっても失わないワクワクドキドキの貴重な体験や経験を皆さまと共有したく思います。
多くの方のご参加をお待ちしております。

● 講演者 「元気の素カンパニー以和貴」代表 植木 秀子 氏 ほか11名 
● 日時 2018年3月16日(金) 午後6時~8時(5時半開場)
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,500円、学生 1,000円(当日受付にて)

【今後の研究講座(予定)】


今井玲奈会員から、以下のお知らせをいただきました。
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水だけで、汚れも花粉もスッキリ
春のナチュラルクリーニング
2/24(土)、2/27(火)
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スウェーデン生まれの、エコで日常を楽しくする掃除術を紹介する
ワークショップを開催します!

ecomfortが日本総代理店として販売している
スウェーデンのMicro System(マイクロシステム)社 の「MQ・Duotex」。
環境先進国スウェーデンで開発された、髪の毛の1/120の極細繊維が、
目に見えない凸凹にフィットし、菌も汚れも掻きとる優れもの。

クロスに水スプレーで湿らせて拭くだけで、洗剤は必要ありません。
この時期から飛散する「花粉」対策にも有効!

本当に水だけで効がはあるの?
使い方やお手入れ方法は?

など、文章だけではわかりにくことを、実際にみんなで使いながら学ぼう!
という試みです。

ワークショップで使ったクロス、スプレーボトルはお持ち帰りいただけます!

さらに、書籍や雑誌、人気ブロガーさんの記事で好評をいただいている、
「MQ・Duotex プレミアムモップセット」を替えクロスなどオマケを付けて
特別価格で販売も致します。
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日時:
・2/24(土) 1)13-15時
・2/27(火) 2)10-12時 3)13-15時

会場:
・ecomfortショップ

問い合わせ&申込先:
・メール:customer@ecomfort.jp
・電話 :03-6805-1282
担当 今井

詳しくはこちら>>>
http://www.ecomfort.jp/special/0024/0001.html?utm_source=ecomfort&utm_medium=mail&utm_campaign=20180206_1


今回は、カーリン&カール・ラーション友の会代表であり、当研究所の理事でもある宮田宜子氏のご尽力で、カール・ラーション・ゴーデンのお2人のスタッフをお招きし、様々なお話を聞かせていただきます。
以下は、宮田氏からのメッセージです。
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息子が高校生の時に留学したことがきっかけとなり、スウェーデンに深い関心を持つようになった私はあっという間にカール・ラーション夫妻のとりこになってしまいました。
スウェーデン画壇の大御所であり国立美術館の大壁画などの作者としても有名な、画家カール・ラーション(1853~1919)は「スウェーデンでもっとも愛される画家」と言われ続けていますが、それは子だくさんの家族と自らの住まいをモティーフにした数多くの作品があればこそのことです。ストックホルムやイェーテボリなどの都会を離れて本拠地としたダーラナ地方スンドボーン村の住まい「リラ・ヒュッテネース」は外装、内装、家具調度のほとんどすべてを夫婦で合作したラーションの最高傑作(と、私は思っています)ですが、100年以上前の姿のまま保存されカール・ラーション記念館としていまも美しいたたずまいのまま残されています。度重なるスウェーデン旅行の間にカール・ラーションのお孫さんや、カール・ラーション・ゴーデンのスタッフとも親しくなり、2018年の記念行事の一つとして来日が実現するという夢のような話にまでなってしまいました。
カール・ラーション・ゴーデンはガイド付きで見学ができますが、内部の写真撮影は厳禁されています。
Christina Jonsson(クリスティーナ・ヨンソン)館長と、Caroline Edman(カロリーネ・エドマン)学芸員が、スタッフにしか撮れない貴重な写真をたくさん見せてくださるのではないかと期待しています。
来たこともないのに「日本は芸術家としての私のふるさと」とまで書き残したカール。その「ふるさと」に来る機会を得たことをChia キア( kristinaのスウェーデン語での愛称)もカロリーネも「夢みたい!」と喜んでいます。

なお、2月20日のJISSでの講演会以外に2月19日、2月21日にも講演を聞く機会はあります。詳しくは《カーリン&カール・ラーション友の会》ホームページhttp://www.karin-and-carl-larsson.net の中の「nyheter」をご覧ください。もしくは宮田宛( yoshikomiyata0515@gmail.com )にメールをくださってもかまいません。
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多くの方のご参加をお待ちしております。

● 講師 Christina Jonsson カール・ラーション・ゴーデン館長、Caroline Edman 同学芸員
 訳 宮田宜子 カーリン&カールラーション友の会会長/一般社団法人スウェーデン社会研究所理事
● 日時 2018年2月20日(火) 午後6時~8時(5時半開場)
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,500円、学生 1,000円(当日受付にて)

【今後の研究講座(予定)】
第204回 2018年3月16日(金)「目からウロコの【大人の修学旅行】帰国報告会」