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第1号(Vol.1 No.1 1968年1月)
スウェーデンのクリスティーナ王女をお迎えして「スウェーデン社会研究所」の開所式を挙行
大平理事長のメッセージ
アルムクヴィスト大使のメッセージ
「理想を北欧に求めて」スウェーデン社会研究所会長 松前 重義
記念すべき日に -編集者のことば-
発起人総会・創立総会記事
「スウェーデン社会研究所」創立趣意書
「スウェーデン社会研究所」発起人名簿
10月4日(水)理事会記事
スウェーデン社会研究所規約
「学ぶべき社会の基調」スウェーデン社会研究所所長 西村 光夫

第2号(Vol.1 No.2-3 1968年3月)
いよいよ研究活動始まる-研究所記事- 大百科時点15冊も整備
「日本におけるスウェーデン研究の歩み(1)エレン・ケイ女史との出逢い」早稲田大学名誉教授 原田 實
「The Situation of the Farmers Cooperative Movement in Sweden」Ingolf Kiesow
「スウェーデンの歴史(1)スウェーデン民主主義発達史研究会」
連載講座「スウェーデン法入門(1)」東海大学北欧文学科講師 石渡 利康
「スウェーデンの労使関係」マグナソン氏の口演要旨
<書評>「スウェーデンの社会福祉」一番ケ瀬 康子・小野寺 百合子 共著
「北欧文化研究会」設立の意義

第3号(Vol.1 No.4 1968年12月)
スウェーデン教師・学生大挙して訪日
「スウェーデンの経済政策と所得政策」中央大学助教授 丸尾 直美
「日本におけるスウェーデン研究のあゆみ(1)エレン・ケイの著作についての思い出(2)」早稲田大学名誉教授 原田 実
「Consumers' Cooperation」Ingolf Kiesow
「スウェーデンの歴史(2)ヴィーキング時代(スウェーデン民主主義発達史研究会)」早稲田大学教授 中嶋 博
「スウェーデンの大学と学生生活(1)教育面からみた大学」東洋女子短期大学講師 林 宏
連載講座「スウェーデン法入門(2)」東海大学講師 石渡 利康
三月以後の研究所の活動記録
「スカンジナビア語通信講座」

スウェーデンのイラストレーター、グラフィックデザイナーおよび絵本作家エマ・ヴィルケさんが来日され、『長くつ下のピッピ』や『おばけのラーバン』などの愛すべきキャラクターでおなじみの、スウェーデンの絵本についてお話しくださいます。

エマ・ヴィルケさんは、現在スウェーデンでひじょうに人気のある絵本作家の一人で、国際的な絵本・児童書の見本市として知られるボローニャ国際児童書ブックフェアでは、スウェーデンを代表するイラストレーターの一人に選ばれ、紹介されました。エマさんの作品は、日本ではまだ紹介されていませんが、美しいコラージュを使ったものや、ユーモアあふれるしかけ絵本など、どれも魅力にあふれています。

エマさんの作品と絵本作家としての活動のお話に加え、スウェーデンの絵本の現状についても、社会の動きと絡めながらお話しいただきます。増え続ける移民や難民たち、宗教や人種の対立、家族形態の変化、セクシャルマイノリティーの権利といった社会のさまざまな問題が、絵本にどのような影響を及ぼしているのか、豊かな自然やのびのびとした暮らしを描くだけではない、スウェーデンの絵本のあらたな魅力を発見してみてください。

エマ・ヴィルケさんプロフィール
1974年、スウェーデンに生まれる。ストックホルム在住。
2009年に絵本のイラストレーターとしてデビュー後は、自身で文章を手掛けた絵本も発表している。切り絵やコラージュによる手法を得意とする。
主な作品に”Brevet till Månen”(「月へのてがみ」)、メモとミーセンの仲良し二人組が主人公の絵本”Memmo och Mysen söker efter färger”(「メモとミーセンのいろさがし」)につづくMemmoと Mysenシリーズ、トートーという赤ちゃんが活躍するしかけ絵本”TOTO Var är nappen?”(「トートーのおしゃぶりはどこ?」)などのTOTOシリーズがある。
2013年のボローニャ国際児童書ブックフェアでは、スウェーデンを代表するイラストレーターの一人として紹介された。
2015年より、スウェーデン児童書アカデミー委員をつとめる。

エマ・ヴィルケさんの絵本については、以下のブログでも取り上げて紹介しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
http://barnbok.blog.fc2.com/blog-date-201411.html

多くの方のご参加をお待ちしております。

※通訳は会員の喜多代恵理子さんにお願いしています。

● 時間 午後6時~8時(5時半開場)
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
● 参加料 研究所会員は無料 一般 1,000円、学生 500円(当日受付にて)
申込みは、下記フォームよりお願いいたします

    JISS研究講座 お申込みフォーム



    一般学生

    【ご注意】ご送信後に確認のため、上記にご入力されたメールアドレスに返信メールを自動的に送信するように設定しています(送信元アドレス:wordpress@jissnet.com)が、時折、そのメールが迷惑メールと認識されてしまう不具合が発生しています。これは特に「hotmail.com」「aol.com」のメールをお使いの場合に多く見られます。もし返信メールが届かないようでしたら、事務局 office@m.jissnet.com までご連絡ください。

    【今後の研究講座(予定)】
    第196回 2017年4月20日(木) 三瓶恵子氏「女も男も生きやすい国スウェーデン」
    第197回 2017年5月10日(水) エーミル・オストベリさんご講演(スウェーデンの保育、特に障がいのある児童のケアについて)
    第198回 2017年6月8日(木) マグヌス・ローバック大使ご講演

    明治大学国際日本学部鈴木ゼミでは、スウェーデンに実際に渡航して現地の高校生や大学生と交流した経験を踏まえて、毎年様々なテーマで研究を行っています。
    今年の卒業研究のテーマは「スウェーデンの移民問題」です。学生たちが、以下の6つのサブテーマに沿って、これまでの研究の成果を発表させていただきます。

    1. 「移民がコミューンの治安・政治にもたらす影響」
      金 俊年、星野 琢巳、三輪 めぐみ
    2. 「スウェーデン人と移民における教育、雇用格差」
      石原 希英、安達 文香、金指 貴大
    3. 「スウェーデン国民の個人属性と移民への意識の関係」
      鈴木 智絵、白波瀬 みお
    4. 「企業・非営利団体が果たす移民への役割」
      伊藤 稜、石田 葵
    5. 「スウェーデンの移民政策に対する日本人の意識」
      井上 瑛葉、塚口 誠、山口 史帆
    6. 「スウェーデンから難民政策を学ぶ」
      小川 知里、Cheung Yin Lok

    多くの方のご参加をお待ちしております。

    ●時間 午後6時~8時(5時半開場)
    場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
    参加料 研究所会員は無料 一般1000円、学生500円(当日受付にて)

    申込みは、下記フォームよりお願いいたします

    エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

    【今後の研究講座(予定)】
    195回 2017313日(月) スウェーデンの絵本作家Emma Virkeさんご講演(通訳:喜多代恵理子氏)
    196回 2017420日(木) 三瓶恵子氏「女も男も生きやすい国スウェーデン」

    働き方についての議論が盛んですが、今回は泉川玲香・イケアジャパン人事本部長、川本浩史・富士ゼロックス研究技術開発本部研究主幹、川崎一彦・東海大学名誉教授(ストックホルム在住)を講師としてこれからの働き方についてご一緒に考えてみましょう
    多くの方のご参加をお待ちしております。

    ●講師
    泉川玲香・イケアジャパン人事本部長
    川本浩史・富士ゼロックス研究技術開発本部研究主幹
    川崎一彦・東海大学名誉教授(ストックホルム在住)

    ●司会
    米村紀幸 一般社団法人スウェーデン社会研究所理事

    ●時間 午後6時~8時(5時半開場)
    場所 スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
    参加料 研究所会員は無料 一般1000円、学生500円(当日受付にて)
    申込は、下記フォームよりお願いいたします

    エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

    【今後の研究講座(予定)】
    194回 2017210日(金) 明治大学国際日本学部鈴木ゼミ『スウェーデンの移民問題』
    195回 2017313日(月) スウェーデンの絵本作家Emma Virkeさんご講演(通訳:喜多代恵理子氏)
    196回 2017420日(木) 三瓶恵子氏「女も男も生きやすい国スウェーデン」

    本研究所の代表理事・所長である鈴木賢志が指導する、明治大学国際日本学部鈴木ゼミでは、昨年度、スウェーデンの小学校社会科の教科書を鈴木賢志が翻訳し、それを題材として、今の日本にどのようなメッセージを伝えることができるかについて議論を重ね、2016年2月にはスウェーデン大使館でその成果を発表しました。
    このたび、その成果をさらに発展させる形でまとめたものを『スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む: 日本の大学生は何を感じたのか』という書籍として、株式会社新評論より出版することになりました。
    スウェーデンの小学校で行われている教育を知るだけでなく、それを本ゼミの学生が日本の若者としてどのように読み解いたのかを記しています。
    大学の教員と学部のゼミ生が共同で一般図書を出版するという意味でも、これまでにない画期的な試みです。ぜひご一読ください!
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