スウェーデンでは1980年代に、認知症高齢者のためのグループホームを開発。92年にエーデル改革が起き、現在は国が在宅に残るように(在宅ケア)を支援。近い未来、スウェーデンはどの方向へ行くのか。
講師のエミール・オストベリさんは視覚障害者ですが、日本やアメリカに留学、パラリンピックでのメダル獲得など輝かしい経歴をお持ちです。講演も日本語でなさいます。現在、Swedish Quality Care ABのマーケティングマネージャーとして活躍しておられます。
多くの方々のご参加をお待ちしております。
-
- ・講師
- Mr. Emil Ostberg スウェーデンクオリティケア Japan Area Maneger
・日時 - 2016年5月16日(月)
午後6時~8時(5時半開場)
- ・場所
- スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム(港区六本木1-10-3)
駐車場はありません。
- ・参加料
- スウェーデン社会研究所会員は無料
一般1000円、学生500円(当日受付にて)
- ・申込方法
- メール(office@m.jissnet.com)にてお願いいたします。