JISS所報 1971年(第24号~第35号)


第24号(Vol.3-No.1-1971年1月)
ゲナール・ヘクシャ一新大使が日瑞協会歓迎会で挨拶「日本の経済発展の行方に注目したい」
今後の労働力政策でレーン氏が講演
「研究所三周年を迎えて」会長 松前 重義
「創設4年目を迎えて」理事長 大平 正芳
「日瑞聞に新気運のきざし」所長 西村 光夫
特集 私はスウェーデン研究にこう期待する
「深刻な労働力不足へ対応の指針示す」目立造船社長 永田 敬生
「物量豊かになった人間の幸せとは何か」慶応大学教授 加藤 寛
「人間らしい生活に見習いたい」外務事務官 伊藤 絢子
「日瑞の文化交流増進へ」日大経済学部教授・当研究所理事 高須 裕三
「国民を守る決意に学ぶ」小野寺 信
「『経済成長と福祉』に関する日瑞共同研究への期待」中央大学助教授 丸尾 直美
「最近の老人住宅について」小野寺 百合子
「スウェーデンの政治構造-一院制議会の発足(1)」明治大学教授 岡野 加穂留
スウェーデン短信
「スウェーデンの貿易収支とGNP」「物価上昇と対インフレ政策」「ルンドベリイの物価上昇率と賃上げ率との関係式」「経済安定と非常時態勢」「パルメ首相が初の国連演説」「基礎額-Basbeloppet」「衝突時の運転者の動作記録装置」「スウェーデンの環境保全産業」「水銀廃棄水の浄化イオン法」
「スウェーデンとその将来」研究員 河野 道夫訳
「新しい真空ゴミ回収処理装置」加藤 絢子
第24号(Vol.3-No.1-1971年1月)

第25号(Vol.3-No.2-1971年2月)
東京・新宿・小田急ハルクで スカンジナビアン・ファニチュア・フェア
「『自然』観におけるスウェーデンと日本-哲学的試論」理事 高須 裕三
1年半ぷりに来日したホーカン・ヘドパーゲ氏に聞く 日本とスウェーデンの将来および両国関係
「スウェーデンの政治構造-一院制議会の発足(2)」明治大学教授 岡野 加穂留
「スウェーデンでの留学生活」研究員 杉山 康子
「OECDの積極的マンパワー政策とスウェーデンの労働市場政策-有力な経済政策用具(1)」研究員 永山 泰彦
第25号(Vol.3-No.2-1971年2月)

第26号(Vol.3-No.3-1971年3月)
ホーカン・ヘドパーグ氏がパネル対談 発展にともない日本は世界へ経済責任
「三島由紀夫氏のスウェーデン批判への反批判」理事 高須 裕三
日向精蔵大使がスウェーデンへ
「スウェーデンの政治構造-一院制議会の発足(3)」明治大学教授 岡野 加穂留
「OECDの積極的マンパワー政策とスウェーデンの労働市場政策-有力な経済政策用具(2)」研究員 永山 泰彦
スウェーデン短信
「スウェーデンの経済の見通し」「パルプ製紙汚染対策に490億円」「市や町をなくして『コミューン』へ」「リンチェーピングに総合大学誕生」「1970年末の総人口810万人」「公務員ストが拡大」「外人のための医療通訳絵本」「壊痘の早期発見法」「スカンジナピア最大のシェラトン・ホテル開業」
「故PerAlbin Hansson首相の未亡人Sigridさんを訪ねて」小野寺 信
第26号(Vol.3-No.3-1971年3月)

第27号(Vol.3-No.4-1971年4月)
グナール・ヘクシャ一大使の歓迎夕食・懇談会 「スウェーデン社会研究所」の存在価値を高く評価
「スウェーデンの賃金政策(1)」中央大学講師 藤田 至孝
「スウェーデン経済の現状 興奮からさめて来ているのかそれとも経済危機なのか?」顧問小野寺 信
「1院制の新国会議事堂」小野寺 百合子
スウェーデン短信
「1970年のスウェーデンの外国貿易19%上昇」「過去12ヶ月に工業労働者の賃金10%上昇」「パンチカード式投票法を採用」「EECに対するスウェーデンの政府見解」「国会が文化センターに宿かり」
「OECDの積極的マンパワー政策とスウェーデンの労働市場政策-有力な経済政策用具(3)」研究員 永山 泰彦
第27号(Vol.3-No.4-1971年4月)

第28号(Vol.3-No.5-1971年5月)
ノーベル財団理事長ニルス・K・ストーレ氏 財団のもつ意義と運営の実際を紹介
講演「知られざるスウェーデン」
「公害原論-とくにスウェーデンの体質について」理事 高須 裕三
「スウェーデンと日本の政府および産業界の公害克服の姿勢」加藤 譲治
「公害と経済」小野寺 信
「スウェーデンのニュータウン 新しい人間環境への挑戦」研究員 永山 泰彦
スウェーデン短信
「汚染測定の全世界的システム設立を提唱」「大気汚染と騒音防止の展覧会」「産業廃棄物の海洋投棄禁止呼びかけ」「サリドマイド勝訴の立役者」「自然開発と環境保全の闘い」「'72年に北京でスウェーデン産業展」「消費者協同組合連合KFの70年度実績」
「スウェーデンの新環境保護法の概要」研究員 河野 道夫
「スウェーデンの賃金政策(2)」中央大学講師 藤田 至孝
スウェーデンの公害関連資料
第28号(Vol.3-No.5-1971年5月)

第29号(Vol.3-No.6-1971年6月)
高島屋でスウェーデン国王所蔵中国古美術展 開会式にクリスティーナ王女がご出席
「公害原論(2)-その条件、とくに近代の科学・技術の性格」理事 高須 裕三
「知られざるスウェーテン」ニルス・ウーベ・ベテション
「スウェーデン中立政策への左翼的批判への反論」京都産業大学講師 須藤 真志
スウェーデン短信
「1970年の輸出入」「開発途上国に対する特恵関税案」「コンビューターで車輛買換の経済時点」「個人別の自由時間勤務の実験」
「スウェーデンのサリドマイド和解」
「新税制の勤労者所得税」
第29号(Vol.3-No.6-1971年6月)

第30号(Vol.3-No.7-1971年7月)
経団連会館で日瑞基金会員総会 今秋第一期研究員を派遣ヘ
「日瑞基金の発足」所長 西村 光夫
「老人用ホームヘルパー -日本とスウェーデン」小野寺 百合子
「日瑞両国における老人問題の比較研究(1)」立正女子大学教授 菊池 幸子
スウェーデン短信
「交通犯罪を犯した運転手の処遇は刑務所に入れずに」「スウェーデンの低所得者について」「家庭で主婦専門の方がぜいたくである」「毒物回収のキャンベーン」「百貨店も不景気」「野党の支持を得た社民党」
「スウェーデンにおける未来研究」顧問 小野寺 信
第30号(Vol.3-No.7-1971年7月)

第31号(Vol.3-No.8-1971年8月)
大気汚染制御の開発に大型研究所
経済アタッシェMr. Ahlqvistが講演
「日瑞両国における老人問題の比較研究(2)」立正女子大学教授 菊池 幸子
「地方に多数の小都市建設案」顧問 小野寺 信
「職場環境-テクノクラートの挑戦」
スウェーデン短信「労使協定で3年間の賃金上昇28%」「直接税の減収分を間接税で補う」「ギャンブルに70億クローナ」「新しいタイプのビンの王冠」
「スウェーデン経済史序論(1)」理事 高須 裕三
第31号(Vol.3-No.8-1971年8月)

第32号(Vol.3-No.9-1971年9月)
来年創立五周年の記念事業でスウェーデンへ福祉国家調査視察団
中国との友好進めるスウェーデン
「増大する公的部門の役割(1)」研究員 永山 泰彦
「医療費の『7クローナ改革』」小野寺 百合子
「1972年の国際環境会議を準備するスウェーデン」顧問 小野寺 信
「スウェーデンの都市計画の諸問題(1)」
スウェーデン短信
「ヴィックマン氏が外務大臣に」「1971年版スウェーデンとの取引案内書」「SAS創業25周年」「散土や粘土のトンネJ[;堀りに凍結堀削法]「スウェーデン領海での石油投棄」「今年度の消費者物価3.3%上昇」
「スウェーデン経済史序論(2)」理事 高須 裕三
第32号(Vol.3-No.9-1971年9月)

第33号(Vol.3-No.10-1971年10月)
500人の環境学者と200の会社が参加 大気汚染と騒音抑制に関する会議と展示会
日瑞国際親善ハンドボール大会開催
「スウェーデンの少年刑務所と少年福祉学校(1)」東京家庭裁判所調査官 坂田 仁
「スウェーデンの都市計画の諸問題(2)『都市にはまず緑地帯を…』」
スウェーデン短信
「1971年前半期の貿易収支は大巾黒字」「貿易相手国の大手は英国,西ドイツ」「増加する失業へ政府の対策」「合理化が進むスウェーデン農業」「民間・軍用共用の飛行コント口ール・システム」「商業用原子力発電所が稼動を開始」「190 MWの地域暖房用タービン」「受刑者のストライキ」「LOの第四18大会聞かる」「インドに穀物用サイロ建設援助」
「税犯罪問題」顧問 小野寺 信
第33号(Vol.3-No.10-1971年10月)

第34号(Vol.3-No.11-1971年11月)
スカンジナピア銀行とエンシルダ銀行が合併 経済の大型化と国際化時代に対応
全購連の招きでKF会長が来日
「スウェーデン教育旅行記」早稲田大学教授 中嶋 博
「スウェーデンの都市計画の諸問題(3)青年の80%は言う『都会生活はいや』」
「理解のかけ橋」スウェーデン大使館広報課 山本 里子
スウェーデン短信
「スウェーデン経済の概況 第2四半期国民総生産0.5%の伸び」「自動車の販売11%減少」「サンドヴィク社が中国から鋼管受注」「発展途上国の開発援助拡大へ」「国際会議場都市めざして『ストックホルム会議公社』設立」「中国語が高校の選択科目に」「太陽光線で自壊するプラスチックス開発」「経口避妊薬の副作用の研究」「自殺に関する国際シンポジウム」
「スウェーデンの少年刑務所と少年福祉学校(2)」東京家庭裁判所調査官 坂田 仁
第34号(Vol.3-No.11-1971年11月)

第35号(Vol.3-No.12-1971年12月)
スウェーデン語講習会通算16回 初級受講者総数630人を越す
「増大する公的部門の役割(2)」研究員 永山 泰彦
「ストックホルム短信」菊池 幸子
「スウェーデンの少年刑務所と少年福祉学校(3)」東京家庭裁判所調査官 坂田 仁
スウェーデン短信
「9月までに消費者物価5.3%上昇」「コンビューター使用率世界第8位」「ストックホルム国際平和研究所の業績」「スウェーデンの防衛力」「カラーテレビ普及率ヨーロッパ」「消費者問題の訴え1200件」「王立理工学アカデミー年次報告」「車椅子の患者用新型浴室」
第35号(Vol.3-No.12-1971年12月)